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珍獣の医学


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■田向健一■扶桑社■2010年12月獣医は医療か、ビジネスか。現役獣医師が多様化するペット医療の知られざる現場を描く貧血のトカゲに輸血、体長2?のアマガエルを開腹手術、ヘビの大腸ガン摘出etc発行年月:2010年12月 予約締切日:2010年12月24日 ページ数:295p サイズ:単行本 ISBN:9784594063375 田向健一(タムカイケンイチ)愛知県出身。98年麻布大学獣医学科卒業。幼少時の動物好きが高じて獣医師に。大学時代は探検部に所属し、アマゾンやガラパゴス、ボルネオなど海外の秘境に動物訪問。卒業後は東京、神奈川の動物病院勤務を経て、田園調布動物病院を開業。ペットとして飼育される動物のほとんどを診療対象としており、無脊椎動物、爬虫類から哺乳類までと守備範囲は広い。その専門知識を生かし一般書、専門書、論文まで動物に関する著書を多数執筆、監修を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 毎日が未知との闘い、「珍獣」の診療/動物の診療は科学捜査に通ずる/イグアナたちの卵詰まりと不妊手術/命を「飼う」ということ/カメの手術方法と動物の結石/注意一秒、ケガ一生。多くは飼い主の不注意による/なぜ、かくも食べられないものを飲み込むのか/トカゲ百匹の血液検査をし、血液基準値を作成/バレーボール大の犬の腫瘍から、ヘビの大腸ガンまで/動物病院で使う薬のほとんどは人間用〔ほか〕 獣医は医療か、ビジネスか。現役獣医師が多様化するペット医療の知られざる現場を描く。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学
価格:¥1575-[税込]
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もう一度「医学」の意味を考える時が来たのかもしれない