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京都の飴 京飴 まんまる瓶パステルキャンディー 【小粒糸手まり】 箱入り 京都の老舗「今西製菓」のあめ(ドロップ)をお取り寄せ・お土産・贈り物に


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さっぱりとさわやかな甘味が楽しめるレモンライム味です。コロンとした可愛らしい、オリジナルの丸い瓶に詰めてあります。路の歴史は飴の歴史 はるか平安京のよすがをしのび、雅びの綾小路にちなんで、名づけた「京飴綾小路」。 綾小路の面した場所で創業して130年(創業 明治9年)から、 京飴、ドロップの製造販売を行っている老舗「今西製菓株式会社」です。 ここならではの、経験豊かな職人技と、厳選した原料を使用し、 手間ひまかけて飴を作り出しています。 どこか懐かしさを感じる味だけでなく、見た目にも楽しんで頂ける商品も多数揃えております。 京都では珍しい細工飴を、昔ながらの伝統に習いながらも、 ここが初めて作り出した京野菜飴など、新しい展開も取り入れて進化し続けております。 人が集まる場で潤滑油として… 手作りだからこそ伝わる、心をなごませる飴をどうぞご賞味下さい。 手まりの意匠の細工飴や、色とりどりの小粒のドロップ。同店の飴はどれも愛らしく、どこか懐かしい。 近ごろもっぱら評判なのは金時にんじん、九条ねぎなど京野菜をペースト状にして練り込んだのど飴。職人技と地産の味が出会い、新しい京飴の世界が誕生した。 引茶の宇治茶、くろあめの沖縄産黒糖等、産地にもこだわっております。 これらの商品をプラ容器、可愛い瓶に入った物がお土産にはお勧めです。 「丸・竹・夷・二・押・御池・・・・・・・四・綾・仏・・・・・」 京のわらべ歌「通り名覚え歌」の一節です。 ここに唄われる「綾」とは、今にいう綾小路通りのことで、遠く平安京の昔も、ほぼ同じところに位置していたと伝えられています。 しかし、その名の由来を紐とくと、宝暦十二年(1762年)刊「京町鑑」には、『此通の号由縁詳ならず、一説にいにしへ綾を織しもの住たる故なりと有れど、慥(たしか)ならず』とあるのみ、また同書によると、この綾小路と四条大路をはさみ一筋北、錦小路のことも『一説往古、大和錦を織もの住し故名づけしとぞ・・・・・』とあります。 このことをあわせ考えると、古今を通じて京の一大繁華街である四条大路(現四条通り)を行き交う都人が綾錦を求め賑わった地が、ここ綾小路であったことは十分推察できます。 はるか平安京のよすがをしのび、雅びの綾小路にちなんで、名づけた『京綾小路飴』。 ついつい手を出したくなるような、その可憐でカラフルな一粒一粒に、上品で爽やかな甘さがこめられています。 ちょっと気のきいた贈りものとして、またご家庭で、あるいはご行楽のおともに、末永くご愛用ください。 
価格:¥494-[税込]
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